オーストラリアで金融商品投資を始めてみませんか?

オーストラリアで金融商品投資を始めてみませんか?

最近、日本人のお客様から株などの金融商品への投資を始めてみたいけれど、何から始めれば良いか分からないという相談をよく受けます。リーマン・ショック以前の10年前であれば、定期預金の利率も7パーセント近くあり、銀行に預けておくだけでかなりの利息が得られました。しかし、今ではその定期預金の利率も2.5パーセント程度(それでも日本に住んでいる人からはうらやましがられますが……)。投資を検討される人が増えているのも当然のことなのかもしれません。

一方で、オーストラリアに住む私たち日本人にとって金融商品への投資は敷居が高いのも事実です。多種多様な金融商品があり、その内容を十分理解するにはある程度の専門知識が必要です。また、具体的な商品に関する情報は英語で提供されている場合がほとんどです。

このコラムを通じて、投資の初心者の方でも安心してご自分のニーズに合った金融商品を選べるよう、お手伝いができればと考えております。

商品を選ぶ前に考えること

金融商品を選ぶ際、私たちは「どれくらい儲かるのか?」「リスクはどれくらいか?」「掛かるコストは?」といった商品の性質に注目しがちですが、具体的な商品を考える前にまず行うことがあります。それは、何のために投資するのかという投資の目的をはっきりさせることです。10年後のリタイアメントに向けて資産を運用したいのか、5年後の住宅購入を目指しデポジットを貯めるためなのか、あるいは、2年後のホリデー資金のための運用なのか。投資目的によって適した商品も変わってきます。目的がはっきりすると、自ずと投資期間、目標リターン、投資額、リスク許容度という具体的な商品を決定する上で大切となる要素が見えてきます。

今回のポイント
投資の目的を明確にする
 → 目標リターン、投資期間、投資資金、リスク許容度など商品を選択する要素が明確になる。


KVB Global Markets取締役日本部門ヘッド
KVB Wealth Managementカスタマー・サポート(FA資格保有)
山田悟

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