【PR】頼れる強い味方会計士インタビュー2018②

会計士インタビュー2018

PR Ezy Tax Solutions

イージー・タックス・ソリューションズ
賀谷祥平 氏

クイーンズランド州ケアンズを拠点に、豪州国内外に税務・会計サービスを提供する会計事務所「イージー・タックス・ソリューションズ」の公認会計士・賀谷祥平氏。週末は競馬騎手としてレースにも参戦しているユニークな「二刀流」を実践している同氏に、公認会計士を目指し事務所を設立した経緯から、同氏及び同事務所ならではの強み、そして今後の展望など話を伺った。

――元々は騎手としてキャリアをスタートさせ現在も活躍する傍ら、公認会計士になられたと伺っています。その経緯とはどのようなものだったのでしょうか。

2003年にオーストラリアで騎手デビューを果たしましたが、その当時からいつか日本に帰り東京に住んで仕事ができればという思いがあり、アメリカの公認会計士の勉強を始めました。騎手になりましたが、日本人がいない町で日本人1人ぼっちということもあって空き時間が多く「暇つぶし」といった感覚で勉強を始めたのが正直なところです。体制さえ整えば、パソコン1台でどこでも仕事ができると感じたのも公認会計士を選んだ理由です。

騎手としてレースに出る傍ら税理士事務所で働く機会に恵まれる中、オーストラリアには確かな知識と技能を持った会計士、特に日本人会計士が不足していると思いました。また、会計士の技能に対して少し法外な金額を請求している印象も持ちました。そこで在豪日本人のために、ビジネスの一助となるだけでなく、そうした現実も何とかできないかという思いから13年に現在の事務所を開設しました。

――ご自身が取り扱われている業務にはどのようなものがあり、中でも得意とされているものは何でしょうか。

ワーキング・ホリデー・メーカーのタックス・リターンを含めた税金関連全般に加え、個人税務、ビジネス決算、不動産売買、投資税務、日本の不動産投資家を対象とした税務、会計ソフトのセットアップ、起業相談、記帳支援、税務コンサルティングと会計業務も幅広くカバーしています。これまで幅広く業務を取り扱ってきた自負がありますので、もし他所で断られたという案件があった場合も一度ご相談を頂ければと思います。

――MBA(経営学修士)の資格も取得されているそうですね。そうした経営の視点は、税務・会計業務にどのような強みとなっていますか。

会計士は、税務・会計に関して高い専門性と知識が求められますが、それだけしかできないとかえって弱みとなってしまうかもしれません。例えば「分からないことがあったら聞いてください」と業務の中で声を掛けたとしても、会計士個人の守備範囲が限定されていては相談者が「分からないことが分からない」という状態だった場合にうまくアプローチできないはずです。

経営の視点を持つことで、そうした状態にも的確に対処法を提供できる可能性が高くなり、ビジネスの視点から税務・会計業務を行うことができます。また、経営の視点を持った業務を展開してきたことで会計士事務所従来のイメージを変えられただけでなく、マーケティング活動にも役立っています。

――貴事務所ならではの強みはどのような点にありますか。

イージー・タックス・ソリューションズは、日本人会計事務所ですがオーストラリア人のクライアントの方が多いこともあり、日本人顧客のみの事務所では対応ができないような珍しい案件、複雑な案件にも対応が可能です。

また、オーストラリアにある会計事務所としては珍しい、国際標準化機構(ISO)の定める品質管理に関する国際規格「ISO9001 Quality Management System」を取得しています。それは、組織が製品やサービスを安定供給する能力を持っているかどうかを客観的に判断するための国際規格で、弊所のサービス提供の安定性を示す指標となっています。サービス提供の安定性と併せ、業務用シュレッダーやITセキュリティーの構築によりプライバシー情報の保護についても万全の体制を整えています。

会計事務所と聞くと税金の専門家集団を想像するかもしれませんが、実は必ずしもそうではありません。事務所によっては、有資格者がたった1人しかいないということがあります。一方で、弊所では有資格の登録税理士及び会計士が複数、BAS(事業活動報告)エージェントも所属しています。有資格者がたった1人しかいない、有資格者が複数いても担当制というシステムだと、誰からも指摘がないまま誤った知識で業務が進んでしまうリスクが高くなってしまいます。そこで、弊所では、業務は担当制ではなく、Eメールなどの情報も含め業務は関係者全員で共有し、複数の目によって起こり得るミスを可能な限りゼロにする体制を敷いています。ビザやファイナンシャル・プランニングといった他分野には手を出さず、専門性を極めた人員体制が特徴です。

ITを駆使しながらオーストラリア国内外を対象に税務・会計サービスを展開しているのも弊所の特徴です。対面だとどうしても時間や場所の物理的な制約が生まれてしまいますが、オンラインだとじっくりと追加情報を探す余裕があるだけでなく、日中や平日になかなかサービスを受けられないという方でも、24時間365日どこからでも安心してサービスを受けられます。

――普段の業務の中でどのようなことを心掛けていますか。

競馬騎手と会計士、どちらもプロとして結果を求められる分野ですが、会計士としては専門知識に加え他分野も含めた総合的な知識の継続的な習得、技能の向上を常に心掛けています。常に新しいことの導入、サービス向上に結び付くものの探究は欠かしません。

また、従来の業界の慣習に縛られないようにもしています。

会計事務所に業務を依頼するに当たり、時間制課金のために余計に費用が掛かってしまうという場合もありますが、業務における効率性と正確性、レスポンスの速さを追求することで、短時間・低コストでサービスを提供できるようにしています。

――今後の展望について教えてください。

競馬騎手としてはまず、けがのないよう1つでも多くのレースに勝つことです。

会計士の業務では、今後はITの力を更にうまく使いながら、サービスの質を向上させ、1人でも多くの方がタックス・リターンの未申告によるトラブルや、税金の過払いを避けることができればと思います。今後もオーストラリアで先端を行く税務・会計サービスを日本人の力によって進め、日本人の存在感を拠点としているケアンズから国内全土へ発信します。

弊所としては、有能な日本人の人材の確保に加え、他の事務所との提携などもしながら、依頼に対応しきれないといった事態をなくすようにしたいと思います。

事業内容
 個人/ビジネス・タックス・リターン、決算業務、財務諸表作成、BAS(Business Activity Statement)申告、記帳代行サービス、ASIC法人関連業務、起業相談、会計ソフト導入支援・トレーニング、税務コンサルティング

賀谷祥平(かやしょうへい)◎2001年、上智大学在学中に、騎手を志しオーストラリア・NSW州アーミデイルの競馬学校に入学、03年に騎手デビュー。騎手と並行しながら、公認会計士事務所勤務、豪米公認会計士、税理士、MBA、宅建取引主任者などの資格も取得。13年にイージー・タックス・ソリューションズを開業。レース、調教に携わる傍ら、年間500のビジネス決算に従事し、オーストラリア人会計士、会計士補、ブックキーパーの顧問、指導も行う


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