【PR】頼れる強い味方会計士インタビュー2018⑤

会計士インタビュー2018

PR SCS GLOBAL CONSULTING AUSTRALIA

SCSグローバル・コンサルティング・オーストラリア
中里真也氏・竹井丈了氏

世界各地に拠点を持つ、会計、監査、税務、コンサルティングの専門家集団「SCS-Invictus Holdings」。その中で「SCSグローバル・コンサルティング・オーストラリア」は、シドニーとメルボルンに事務所を構えサービスを展開する。公認会計士で各事務所のディレクターである中里真也氏と竹井丈了氏の2人に同グループの特徴や、オーストラリアに拠点を置くメリット、今後の展望などの話を伺った。

――御社はシンガポールに本社機能があり、アジアを中心に世界各地に拠点をお持ちですが、そうした世界規模のネットワークがある強みや他社とは異なる特徴をお聞かせください。

中里真也氏(以下、中里):強みだと感じるのは、国際税務案件です。グループのビジョンに「One Team, No Border」とあり、国の枠を超えて各拠点を1つの会計事務所として考え、情報、知識、経験の共有を可能にしています。国際税務ではオーストラリア国内法人だけではなく、海外の関係会社などの情報も必要となります。国内法は各国で違いますので、細かい所はその国の税法の専門家にアドバイスしてもらうことが最善です。例えば日本とオーストラリア両国で事業展開していたり、オーストラリアに居住で日本への帰国を考えているが、日本の税金について良く分からないなどといった問い合わせを頂きます。こうした時に私からグループの日本の税理士へ状況を説明し直接助言をもらうことが可能です。これは日本に限らず、拠点がある所ならば全て同様に対応できます。

他にも海外からオーストラリアへの進出、同国から海外への進出などで各拠点の担当者を紹介できるので、顧客にとって現地の情報を入手できるのがメリットだと考えます。

――今年2月、メルボルンに新しく事務所を設立されました。オーストラリアのマーケットの規模や価値、将来性をどう考えていますか。

竹井丈了氏(以下、竹井):現在、同国は26年連続の経済成長を続け、不安材料がある中でも順調に成長を遂げています。更に、現在の人口約2,460万人(豪州統計局)から2050年には3,590万人まで増加の見込みがあり、確かな経済基盤に加え日本との強い経済連携を兼ね備えています。今後も緩やかにマーケット規模の拡大及び市場価値は上がっていくと考えています。特にメルボルンにおいては、人口成長がこのまま続くと30年にはシドニーの人口を超え国内最多の人口を持つ都市になると州政府が予想しています。メルボルン-東京間の直行便が増えるなど今後、日系企業への会計サポート需要が増えると予想され、その一助になればと新たにメルボルン事務所を設立しました。

――中里さんはSCSグローバル・コンサルティング・オーストラリアと他拠点との違いをどのようにお考えですか。

中里:他拠点は多数のローカルの専門家と日本人の拠点代表で構成されていますが、弊社では在豪歴の長い日本人の専門家のみで構成しており、日本語と英語で対応しています。全ての顧客に日本人特有のきめ細やかで、迅速なサービス提供をしています。また事務所規模も少数精鋭で、全社員の顧客とのやり取りなども私か竹井が状況を把握しており、常に最善のアドバイスができる体制です。更に、弊社は小規模から大規模、また多岐にわたる業種の顧客と取引があり、社内的に会計士として多彩な経験を踏める点も特徴の1つだと思います。

――竹井さんは、日本で大手監査法人に勤務後、「SCS-Invictus Holdings」のどのような点に魅力を感じ、入社を決められたのでしょうか?

竹井:グループにはオーストラリアでシドニー拠点が本格稼働する時に入社しました。海外展開している中で同国のスタートアップに携われること、また、「SCS – Invictus Holdings」という会社が自分を1人のプロフェッショナルとして尊重し、自分の信じる方向に自分の責任で突き進める、そのチャレンジングな環境に魅力を感じました。グループのフラットかつフレキシブルな組織体制が、自分のやりたいことをしやすい環境を作り上げていると思います。加えて会社全体として見渡すと、ほぼ全ての拠点で私と同世代の日本の大手監査法人出身者が、実際にその国の代表として活躍しており、自分のキャリア・パスを描きやすかったことも決め手です。

――税務・会計アドバイスをする上で心掛けていること、大切にしていることはありますか?

中里:税法は細かい所まで記載されてはいないので、状況によってその税法が適切に当てはまるか確信を持てない時があります。その場合、過去の判例などから読み取り、自分の解釈が間違っていないか確認します。また判例などが見当たらなくてもオーストラリア国税局(ATO)などへ問い合わせ、解釈が合っているか確認します。担当者によって理解の相違などがあるため、ATOへは二度同じ確認をしています。

常に新しい知識、情報を得るように心掛けており、顧客に最善で的確なアドバイスができるようにしています。また受け身の対応ではなく、顧客の状況や求めているものを把握し、積極的に提案・助言することを心掛けています。

竹井:顧客の立場に立つこと、顧客第一を常に意識しています。弊社では全顧客に当てはまるサービス提供の方法はなく、顧客の状況に応じたカスタマイズ・サービスを提案し、最大限の費用対効果を得られるよう目指しています。そのために顧客の話を聞くこと、つまり顧客とのコミュニケーションを大切にしています。その質を高めることで、各々に合ったサービスを提供できると共に、顧客自身も気付いていない問題点や悩みなど一歩先を見られるよう心掛けています。

――御社またはご自身の今後のビジョンや展望について教えてください。

中里:会社としては全社員が個々の能力を向上させ、幅広い分野で活躍できる専門家集団となり、多くの企業から信頼を置かれるようになりたいです。また社内環境を整え、個人の仕事の目標、キャリアの目標、更には人生の目標を達成できるような会社にしていきたいです。個人としては、常にコンフォート・ゾーンから1歩踏み出し、さまざまな分野で活躍できる会計・税務のスペシャリストとして成長したいです。

竹井:AI技術の発達に伴い、今まで会計士の仕事だった部分がAI技術を用いて顧客で内製化できると言われています。しかし昨年行われた「現地中小企業117社に対する調査」で約85%の企業が、「会計士のアドバイスが業績に良い影響を与えた」と回答しています。このことから、弊社も付加価値を提供できるよう常に業界の先端にいる努力はもちろん、会計以外でも他の専門家と協力し「SCSに聞けば何とかなる」といったワンストップ・アドバイザーを目指したいです。

事業内容
決算業務、財務諸表作成、ASIC法務関連業務、起業相談、会計ソフト導入支援・トレーニング、税務コンサルティングなど
会計業務(記帳代行、財務書類、会計報告書の作成、給与計算、グロス・アップ計算)、税務代理及び税務書類の作成、移転価格税制、税務調査など
コンサルティング(海外進出コンサルティング、内部統制関連コンサルティング、M&A)、会社設立、会社秘書役業務など
各種税務申告(個人、法人、消費税、フリンジ・ベネフィット、給与税など)の作成・申告など

中里真也(なかざとまさや:写真左)◎「SCS – Invictus Holdings」オーストラリア担当シドニー事務所ディレクター。豪州公認会計士、豪州登録税理士。オーストラリアのラ・トローブ大学会計学部卒業後、同国独立系日系会計事務所に勤務。新規設立、会計、税務、労務、秘書役など幅広いサービス提供の実績を持つ。2014年に豪州の税理士登録を行い、「SCSグローバル・コンサルティング・オーストラリア」を設立。顧客に有益なサービスを的確に提供することをモットーとする


竹井丈了(たけいとものり:写真右)◎「SCS – Invictus Holdings」オーストラリア担当メルボルン事務所ディレクター。豪州公認会計士、公認内部監査人。オーストラリアで育ち、大学で会計学を修了。大学卒業後、日本の大手監査法人で小規模企業から大企業までJ-SOX、内部コントロール、リスク・マネジメントのアドバイスを中心に5年間勤務の後、2016年に「SCSグローバル・コンサルティング・オーストラリア」入社、同シドニー事務所へ移り会計・税務全般及び内部統制・企業買収を含むコンサルティング業務に従事


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