シドニーの老舗パブ「オークス」、キリン1色に

ジャパニーズ・フュージョン・メニューも提供

カウンターの中央には大きくKIRINのロゴが配されていた

カウンターの中央には大きくKIRINのロゴが配されていた(撮影:馬場一哉、以下同)


 シドニー・ノース・エリア、ニュートラル・ベイにあるシドニーのアイコン的存在とも言える老舗パブ「オークス・ホテル」で6月22日、キリン・グループがオーストラリアで展開しているビール、キリン「恵み」のPRイベントが開催された。

 会場ではキリン「恵み」に加え、「フジ・アップル」など3種類のサイダー、さらにオーストラリアのスターシェフ、ダニー・ロッソ氏とコラボレ―ションしたジャパニーズ・フュージョン・メニューが提供された。

「オークス」では6月から「キリン・フェア」を開催しており、それに伴い店内を模様替えしている。カウンターの中央には大きく「KIRIN」のロゴが配され、店内は「日本の酒場」にインスパイされたデザインへとアレンジ。日本的な雰囲気の中、日本のビールと日本食のフュージョン料理をいただくという体験は好評を博しているという。

 キリングループ、ライオン・ネイサン社の杉山浩達氏はイベントに際し「老舗のパブと組むことができて本当に嬉しい。私たちのブランドということよりも日本のビール自体が受け入れられていることが嬉しいです」と話す。さらに日本のビールの売り上げがここ5年で4倍に増えたことを挙げながら「オーストラリア国内で現在日本のあらゆるものが追い風を受けていると感じます。2019年のラグビー・ワールドカップ、20年にはオリンピックもありますが、今後はさらに加速していくのでは」と語った。

「キリン・フェア」は8月21日まで開催され、期間中は「恵み」のタップを始め、サイダー、ジャパニーズ・フュージョン・メニューなどを購入することが可能だ。(取材:馬場一哉)

■「オークス・ホテル」
http://www.oakshotel.com.au/

【イベント写真ギャラリー】
恵みをタップで飲める貴重な機会だ

恵みをタップで飲める貴重な機会だ



ホット・サイダーという新たな試みも行われていた

ホット・サイダーという新たな試みも行われていた



さまざまなジャパニーズ・フュージョン・メニューも提供

さまざまなジャパニーズ・フュージョン・メニューも提供



しっかりと味付けされたから揚げは美味

しっかりと味付けされたから揚げは美味



ジャパニーズ・ディスコ・フライと名付けられたフュージョン料理

ジャパニーズ・ディスコ・フライと名付けられたフュージョン料理



数多くのメニューが取りそろえられている

数多くのメニューが取りそろえられている



表の入り口にはのれんがかけられている

表の入り口にはのれんがかけられている


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