初のアジア人ディレクターに片岡真実氏━━ビエンナーレ・オブ・シドニー2018

 森美術館(東京都港区)のチーフ・キュレーターを務める片岡真実氏が2018年に開催される第21回ビエンナーレ・オブ・シドニーのディレクターに就任することが決定した。ビエンナーレでアジア人がディレクターを務めるのは初めて。

 7月5日付シドニー・モーニング・ヘラルド紙が報じた。

 片岡氏はヨーロッパから始まったビエンナーレの歴史上初めてのアジア人ディレクターとなったことに対し(時代の流れを考えると)「とても自然なこと」と話す。

 またビエンナーレの会長を務めるケイト・ミルズ氏は「真実がアジア人の細やかさを持って次のビエンナーレ・シドニーで新しい地平を見せてくれるにちがいない」と期待を寄せている。

(7月5日付シドニー・モーニング・ヘラルド紙より)

(7月5日付シドニー・モーニング・ヘラルドより)

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