北朝鮮、「対米従属続けるなら豪に核弾頭送り込む」

金政権の核・ミサイル実験に豪政府は米政策支持

 訪豪中のマイク・ペンス米副大統領は、マルコム・タンブル豪首相やジュリー・ビショップ外相と会談し、北朝鮮問題についても米豪が歩調を合わせて取り組むことを再確認した。

 一方、北朝鮮政権がオーストラリア政府に対して、「対米従属続けるならオーストラリアに核弾頭を送り込む」と威嚇したのを受けて、ビショップ外相がこれに反論している。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 北朝鮮の報道担当者は、「オーストラリアは北朝鮮に関してデタラメを吐き続けている。ビショップ外相が、北朝鮮の核兵器はオーストラリアにとっても脅威と発言したことは許せない」と発表している。これに対して、ビショップ外相は、「北朝鮮政権は兵器に投資するより、長年苦しんでいる北朝鮮国民を救ってはどうか」と発言している。

 ビショップ外相は、「平壌の威嚇は、北朝鮮政権が違法な核兵器と弾道ミサイルの開発プログラムを放棄すべき、その根本的原因を示すものだ。北朝鮮は近隣諸国を威嚇してきたが、何もしないで放っておくと今度はオーストラリアにまでその射程を広げている。北朝鮮政権は大量破壊兵器に金を使ってないで、長年苦しんでいる国民を助けるべきだ」と発表している。
■ソース
North Korea threatens nuclear strike against Australia if it doesn’t stop ‘blindly toeing US line’

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