サメに襲われ男性死亡

QLD州ウィットサンデー島で9月以来3度目の襲撃

 QLD州北東部ウィットサンデー諸島で男性が11月5日、サメに襲われて死亡した。同じ海域で人がサメに襲われる事故が起きたのは過去6週間で3度目だった。6日付の公共放送ABC(電子版)が報じた。

 ABCによると、死亡したのはメルボルンのオースティン病院で医学研究者を務めていたダニエル・クリスティディス博士(33歳)。ウィットサンデー諸島のシド・ハーバーで5日午後5時30分頃、友人たちとヨットに乗って休暇を楽しんでいた。サーフボードの一種であるスタンドアップ・パドル・ボード(SUP)に乗っていて、別の友人に交代しようと入水していた時にサメの襲撃を受けたという。

 クリスティディスさんは脚と腕に重症を負い、マッカイ・ベース病院にヘリコプターで緊急搬送されたが、病院で死亡が確認された。救助された時点で多量の出血が確認されており、死因は出血多量とみられる。

 周辺海域では、9月12日と翌13日にも人がサメに襲われてケガを追う事故が起きていた。QLD州政府はシド・ハーバーで遊泳しないよう呼びかけている。

■ABC News
Cid Harbour shark attack victim Daniel Christidis a Melbourne medical researcher

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る