シドニー北西部で白昼のカージャック事件

警察、シドニー都市圏一帯で犯人捜査

 シドニー都市圏北西部ドラモインで暴行カージャック事件が発生、男性1人が複数回殴られ、もう1人の男性は犯人に命令されて約10分間都心部に向けて車を走らせた。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 証言によると、犯人は30代、身長は168cm程度、外観は太平洋諸島系かマオリ系で肌が浅黒く、黒の長髪。えび茶色か赤色のジャケット、黒のランナー、シドニー・ルースターズのフットボール・ショーツを着用している。早朝にも2度連続して暴行事件が起きている。

 同日午前8時頃、ドラモイン地区のビクトリア・ロードで50代の男性に男が近づき、複数回頭を殴りつけた。さらに暴力行為を続けながらビクトリア・ロードを渡り、近くのサービス・ステーションに行くと、もう一人の男性の乗っていた灰色の2009年ミツビシ・ランサー、NSWナンバー、BZ 23 VNの助手席に乗り込み、ドライバーを脅し、都心部方面に走るよう命じた。約10分後、ドライバーの男性がロゼルのサービス・ステーションで車を停めて逃げ延びた。男は運転席に移って車を運転して走り去った。

 バーウッド警察署のスコット・カー警部補は、「証言の情報は乏しく、暴力の動機も明らかではない。警察はランサーの所有者から証言を取っており、都市圏一円でマンハントを進めている。

 また、「これまで凶器は用いられていないが暴力の激しさが気がかりだ。ランサーの運転者もすっかり脅されており、犯人のいいなりになっていた」と述べている。
■ソース
Police manhunt under way after alleged daylight assault and carjacking

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