ユニリーバが、ブルー・リボン・アイスクリームのリコールを発表

ごく一部の商品にプラスチックの破片混入のおそれあり

 ユニリーバ社は、ブルー・リボン・ブランドのアイスクリームをリコールした。リコールの理由としてアイスクリームの中にプラスチック片が混入しており、誤飲する可能性があるとしている。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 5月4日発表の自発的リコール通知によれば、プラスチック片が混入しているのはごく少数であるが、誤飲すれば負傷する可能性もあるとしている。

 リコール対象の商品は、ブルー・リボン・ブランドの全フレーバーの1.25L容器、2L容器で、国内全地域で販売されたもの。プラスチック片混入経路としては、同ブランド・アイスクリームを製造しているユニリーバ社のミント工場の製造工程で機械からアイスクリームに混入したと突き止められている。

 同社の声明は、「この問題で全面的な調査を行い、品質管理手順の見直しを行った。問題の再発を防ぐためいくつかの措置を導入した。その結果、同様の問題は起きないと確信している。リコール対象のアイスクリームは”Best before”として2017年4月28日から2018年4月27日の間の期間が表示されている。リコール対象の商品を購入した消費者は、商品の空容器を購入店に持参し、全額払い戻しを受けてもらいたい」としている。また、”Best before”が2018年4月28日以降になっている商品はリコール対象になっていない。

 ユニリーバ社の消費者相談は、電話:1800 801 885またはEメール:consumerrelations.uanz@unilever.com まで連絡を。
■ソース
Blue Ribbon ice cream recalled after plastic pieces found inside tubs

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