ダーリング・ハーバー、10億ドルの予算で再整備進む

エキシビション・センター中心に44階建てオフィス・タワーも

 10億ドルをかけたダーリング・ハーバーの再整備が着々と進んでいる。エキシビション・センターやエンターテインメント・センターが建て替えられ、44階建てのオフィス・タワー、小売店舗建物、コクル・ベイ円形劇場などの建築が進んでいる。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 ダーリング・ハーバーの東側、ピアモント・ブリッジからアイマックス・シドニーにかけての区域、コクル・ベイ・ウォーフは、1994年に最初のオフィス・タワーが完成し、コクル・ベイ・レストランが1999年に完成した。しかし、この区域の周辺はバランガルー、ダーリング・クオーター、国際コンベンション・センター、ソフィテル・ホテルなど開発が進んでおり、また、アイマックス・シアターも再開発でザ・リボン・プロジェクトと呼ばれるホテル建設計画の申請が出されている。また、エンターテインメント・センターはシドニー市図書館と屋上バーが設立される予定になっている。また、ハーバーサイド・ショッピング・センターも新しくなる予定。

 複数の商業不動産所有企業がコンソーシアムで地域の再開発を進めており、1ヘクタール強の緑地が一般に開放される。コンソーシアムでは、「ダーリング・ハーバーをほんとうのエンターテインメント地区として再生し、未利用地の開発利用によって都心部とシドニー・ハーバーの水際とをつなぎ、市民が食べ、楽しみ、リラックスできる緑地を創設する」と発表している。
■ソース
Darling Harbour in $1 billion revamp

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