ウエストパック銀行20万人に6,500万ドルの返金を発表

ウエストパック(Westpac)銀行のディスカウント提供エラーによる措置

 
 ウエストパック銀行は、提供予定であったディスカウントを受けることができなかったおよそ20万人の利用者に対し、合計6,500万ドルの返金をすることを発表した。シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 
 銀行内部での調査により、ウエストパック、セント・ジョージ、バンクSA、メルボルン銀行でパッケージとして販売されたホーム・ローン、クレジット・カードなどの商品に対して自動で適用されるはずであった割引が正しく機能しなかったと、10月19日木曜の本日発表があった。一部の付随的な商品、家財保険などには適用されない。

 
 ウエストパック銀行のジョージ・フラジス氏は、影響のあった利用者に対して謝辞を述べるとともに、対象者全員が返金を受け取ることができると語った。また、「我々がこの問題を発見しすぐに、利用者に対して正しい措置をとるべく行動を開始した。同時にASIC(Australian Securities and Investments Commission)にも報告をした。」と報告書に記載している。

 
 返金は合計6,500万ドルもしくは課税後4,500万ドルとみられており、今期の決算に含まれるとしている。

 

■ソース
Westpac refunds $65m to 200,000 customers over discount errors

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