シドニー西部線の故障がシドニー鉄道全線に波及

週末の首都圏各線で最高1時間の遅れに

 7月15日の日曜日朝、T1西部線の各駅停車は保線作業で運休しているが、グランビル駅の設備の故障から快速電車などにも支障が出ており、職員が修理にあたったが列車運行の支障はT1西部線にとどまらず、シドニー首都圏から伸びる各線に波及しており、最高1時間の遅れが出ている

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えている。

 ブルーマウンテン線、T2インナー・ウェスト・レッピングトン線、T1北海岸北部線で20分から30分の遅れが出ている。

 また、T8空港南部線にも遅れが波及している

 州交通管理センターでは、「グランビル駅の設備の応急修理から広がった運行の遅れは今日一日中続くと思われる」と発表している。

 もっとも遅れの出ているT1西部線では、ストラスフィールドから都心までの区間で定期的な保線工事がすでに始まっており、快速・遠距離線の故障と重なってしまった。

 そのため、運輸当局では公共交通機関利用者に移動所要時間が伸びることを考えてもらいたい、また、停車駅などが臨時に変更されることもあるため、駅の行く先表示板などにも注意をはらってもらいたいと呼びかけている。

 シドニー鉄道局は、乗客に、「運行の遅れを謝罪すると共に運行サービス回復のために全力を挙げている」と発表している。
■ソース
Sydney train passengers delayed up to an hour due to urgent repairs

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