Kmart、子供の玩具クオード・バイクをリコール

充電器から出火、あやうく住宅火災に

 Kmartは、クリスマス・プレゼントとして子供玩具のリモート・コントロール・クオード・バイク(4輪バイク)を買った消費者の自宅で充電中に発熱、充電器から出火、装置のプラスチックが溶ける事故が報告されたため、同製品のリコールを発表した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 事故が起きた玩具を買った父親は、「充電中にUSBケーブルが火を噴いた」と証言しており、チェーン店、Kmartは、「当該商品を購入した消費者は当店カスタマー・サービスに連絡するか、店まで持参し、返金を受けるよう」呼びかけている。

 また、12月26日には同商品をすべて商品棚から回収し、品質検査チームが調査していると発表しており、リコールについては、「少数のサンプルに欠陥があったため」として、2.4GHz 1:6 ATV Madnessの公式リコールを発表した。

 子供にこの玩具を購入したコリー・フリーマンさんは、「子供を寝かしつけて、さあ、朝までに充電しておいてやろう。そうすれば朝から遊べるだろうと考えた。連れ合いが外から帰ってきて、何か臭うわと言ったので、充電器を差し込んであったコンセントを見ると、USBケーブルが燃えていた。私がもう少し家の中を歩き回っていたなら、火がもっと大きくなって家も燃えていたかも知れない」と語っており、Kmartの返金を受けた。

 Kmartは、「商品品質と顧客の安全を第一に考えている。問題の商品を購入した消費者は商品の使用を中止し、最寄りのKmartに持ち込み、全額返金を受けるよう」呼びかけている。

 KmartのCustomer Serviceは電話:1800 124 125。
■ソース
Kmart recalls toy quad bike after reports it ‘caught fire’ while charging

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