シドニー・メトロ、朝夕通勤時間帯に運行混乱

朝の通信故障に続き、夕の車両修理で2時間の遅れ

 8月13日朝、シドニー都心部と都市圏北西部を結ぶシドニー・メトロ線で通信の故障から運行に2時間の遅れが出た他、夕刻にも修理のために都市圏北西部で遅れが出た。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 午後5時30分頃、運輸局担当者は、「ノーウェスト駅付近で列車のメカニカル修理のため、カッスル・ヒル駅とタラウォン駅の区間を代替バスで乗客輸送している」と発表した。

 また、シドニー・メトロ線はチャツウッド駅とカッスル・ヒル駅の間の列車運行も間引き運転していると発表された。

 乗客には遅れが出ること、また、最新の情報は駅の案内放送に耳を傾けることやディスプレーの情報をチェックすることなどを呼びかけている。

 13日朝の遅れは、「通信の故障」で、タラウォン駅とチャツウッド駅の間で運行が止まったために混乱が起きた。

 NSW州運輸局広報担当者は、「午前5時少し前、列車運行センターと車庫の列車の間の通信に故障が出たため、メトロの始発に遅れが出た」と発表している。この故障でタラウォン駅とチャツウッド駅の間で双方向で運休したが、午前6時30分頃にエンジニアが通信を回復し、午前7時頃から運行を開始、午前8時には通常の運行状況が回復した。

 8月6日にも列車が故障し、機械の修理が必要になったため、運行に乱れが出ている。また、8月1日にも扉の機械的な故障で運行に遅れが出た。
■ソース
Sydney Metro repairs spark delays hours after glitch halted trains

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