キャンベラ、二輪ライダー・クラブ、野宿者救済の毛布など寄付

毎年越冬シーズンに備えた恒例のイベントで救世軍に委託

 5月14日、キャンベラのオートバイ同好者クラブの全国上部団体、モーターサイクル・ライダー協会(MRA)が、冬季前に毛布、食料、現金などを集め、旧連邦議事堂前までオートバイでデモ行進し、救世軍に集めた物資と現金を厳寒のACTで過ごす野宿者に配給するよう委託した。MRAの行事は今回で35回目となる。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 このイベントは、冬季を野宿し、あるいは暖を取る経済的余裕のない人々に温かい気持ちを送り届ける意味も込めている。

 MRAACTのジェン・ウッズ会長は、「2016年ブランケット・ランで集まった物資と現金は嬉しいことだ。今朝は格別に冷え込んだが大勢の人が参加してくれた。数多くのライダー・クラブ代表が参加してくれたことも素晴らしい。今日の集まりには200人ほどが参加した。寄付金も$1,500か$2,000にはなるはず。それに毛布と食料がある。今年で35回目。長年続けてきて、キャンベラの人々も私達の事業に感謝してくれている」と語っている。

 集まった食料、毛布、現金などは救世軍を通じて困っている人々に配給される。
■ソース
Bikers take to Canberra streets to offer blankets ahead of winter

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