グレート・バリア・アイランド・リゾート24箇所の調査

実際に営業しているのは13箇所のみとの報告

 7月31日、QLD州政府機関合同の「休業グレート・バリア・アイランド・リゾート再検討」報告書が発表され、Queensland Tourism Industry Councilのダニエル・グシュウィンドCEOは、「官僚的な障碍を乗り越え、開発業者を支援する案は歓迎する」と語っている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 ただし、同時に、「マイルズ環境相やジョーンズ観光相は、この施設がかなり長期にわたって活用されず、休眠状態にあり、これらの施設を観光目的地にする上で妨げになっていたことについて長期にわたって問題にしてきた。昨年の世界環境の日のイベントでマイルズ大臣がいくつかの問題点を指摘したことを憶えている」と語った。

 QLD州政府によれば、グレート・バリア・リーフ・アイランド・リゾート24箇所のうち、営業しているのは13箇所にすぎない。

 グシュウィンドCEOは、「大勢のリゾート所有者が、3層の政府を相手に認可や規制の問題を交渉する際に大きな問題がある。開発業者は、政府機関や省庁をたらい回しにされ、フラストレーションを感じることしばしばであり、積もり積もって相手にするのが難しいという感じになる。政府全体でひとつという規制方法を考えるべきではないと思う」と語っている。

 また、「業者は投資しようとしているのだが、3層の政府の機関が互いに重なっており、まるで迷路を進むような調子になっている。それが最大の問題ではないか」と語っている。
■ソース
13 of 24 Queensland reef resorts closed: report urges new approach

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