TAS州、ダークMOFOの冬至ヌード水泳大会

ホバートのロング・ビーチに記録的な参加者

 毎年、ダークMOFO芸術祭の期間の冬至の日にホバートのロング・ビーチでヌード水泳大会が開催される。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 今年もタスマニア南部の寒風をものともせず、記録的な2,000人弱が参加し、生まれた時のままの姿で海に飛び込んでいった。

 毎年、奇怪なアートを集めて開かれるダークMOFOは観光客を集め、また同島のブッシュファイアからの復興の一助になっている。

 今年の参加登録は2000人を超えていたが、冬至の6月22日にサンディ・ベイの砂浜に現れたのは2000人より少なかった。それでも1915人の記録を超える参加者数だった。

 この水泳大会参加資格は18歳以上だが、高齢側には制限がなく、今年はTAS州東海岸のセント・ヘレンズ在住のジョイ・ウォルターズさん(91)が最高齢参加者だった。

 また、強者は沖合15mの筏まで泳ぎ着いたが、ほとんどの人はざぶっと水に浸かってすぐに砂浜に上がってきた。

 ダークMOFOのケート・グールド実行委員長は、「2013年に始めた時の参加者は230人だったが今では2,000人近くまで大きくなった。ただし、砂浜にこれ以上の人が集まることができないので参加定員を設けなければならなかった。参加者の60%前後はTAS州外の参加者で、91歳の高齢者もいれば、車いすの参加者、結婚したてのカップルもいる。ここでプロポーズしたカップルもいると聞いている」と語っている。

 気象庁(BoM)のマシュー・トーマス予報官は、「ホバートの気温は摂氏5.5度だったが、冷たい海水の温度はそれでも12度から14度程度だ」と語っている。

 ダークMOFOは23日が最終日になっている。盛大な焚き火で終える。ただし、15万本の爆竹が仕掛けてあるため、かなり騒がしい閉幕式ではある。
■ソース
Dark Mofo winter solstice nude swim sees record numbers flock to Hobart’s Long Beach

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