メルボルンの遺伝学者、6歳男児とのセックスのために渡米

おとり捜査にかかり、ホテルで逮捕、法廷で容疑事実認める

 5月21日、アメリカにラグビー・トーナメントでプレーするためにチームメートとアメリカに渡ったメルボルンの遺伝学者がロサンジェルスのホテルで6歳の男児とセックスする交渉をした直後に逮捕された。

 7月21日付ABC放送(電子版)は、マイケル・クイン被告人(33)が、ロサンジェルス地裁での罪状認否で有罪を認めたことを報じている。

 クイン被告人は、メルボルン・チャージャーズ・チームのメンバーとしてナッシュビルで試合をする予定になっていたが、ペドファイル・グループを内偵していた当局のおとり捜査にひっかかり、6歳児の父親になりすました米移民税関捜査局(ICE)の国土安全調査室(HSI)捜査員に逮捕された。

 おとり捜査は2016年5月、児童性愛者のソーシャル・ネットワーク・サイトで偽装した取締当局捜査員がクインと連絡を取り合ったところから始まっていた。クインはおとり捜査員に対して、「LAに渡る。自分の息子を提供できる父親を求めている。また、他の倒錯者とも会いたい」と語ったとされている。

 さらに、クインはおとり捜査員が紹介する父親になりすました他の捜査員との間に、幼い男児との違法セックスに$250を支払うことを取り決めた。

 ロサンジェルスに着いたクインは、落ち合ったホテルで父親になりすましたおとり捜査員に$260を手渡したところで捜査員に逮捕された。

 クインは有罪を認めており、連邦刑務所で10年から13年の判決を受けることになり、量刑言い渡しは10月3日に予定されている。

 連邦検事局では、「これがペドファイルに対する警告になることを期待している」と発表している。
■ソース
Australian man on child sex charges in the US pleads guilty in LA court

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