シドニー地域の今週の天気

風雨が強まり、局地的洪水も


 今週、NSW州東部は次第に天気が崩れ、後半には局地的洪水も起きる荒れ模様となることが予報されている。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 11月26日午後の気象庁(BoM)の予報では、28日にはシドニーで50mm-120mm、ウロンゴンで100mm-150mm、キャンベルタウンで90mm-150mm、ペンリスで60mm-120mmとなっている。

 BoMのオレンカ・デュマ予報官は、「現段階では雨の中心はイラワラ地域からシドニー地域南部にかけてになる見込みだが、はっきりしているのはかなりの大雨になり、局地的洪水があること。これだけは間違いない」と語っている。

 さらに、中部海岸地域からイラワラ海岸部にかけてに洪水注意報、ホークスベリー・ネピアン川、ジョージズ川には軽度から中度の洪水。パラマッタ川も一部で洪水があると予報している。

 さらに、シドニー地域とイラワラ地域には強い風雨があるとしている。

 この風雨をもたらすのは移動性の低気圧で、27日にはNSW州を通過し、28日には沖合に去る見込みで、29日には北に進路を変える見込みとしている。

 この低気圧はその前方にQLD州から熱帯の温暖な空気をNSW州に引き込むため、降水量も大きく増えることになる。しかし、週末に向かっては気温も上がり、条件も良くなるとしている。
■ソース
‘Wet and windy’: Wild weather heading for Sydney with floods possible

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