シドニーにも猫カフェが登場

子猫の新しい飼い主捜しに一役
日本でも猫カフェが伝えられているが、オーストラリアでもシドニー都心にキャット・カフェが生まれ、ここでは子猫の新しい飼い主を探している。
ABC放送(電子版)が伝えた。
日本では2月22日が「ネコの日」とされているが、国際的な動物愛護基金などが決めたネコの日は8月8日。ABC放送はこの日、シドニーのキャット・カフェが子猫の新しい飼い主を探している。このカフェは、「マギーズ・レスキュー」と名乗る動物福祉慈善団体と協賛し、まず、カフェで子猫を預かり、関心のある人は子猫を選んで飼うことができる。
このカフェは都心のクラレンス・ストリートで7日、8日に開かれ、次は13日と15日に開かれる。このカフェが初めて営業したのは5月のパディントンで、その時は4日間に20匹のネコのうち、13匹が新しい飼い主を見つけることができた。
このカフェのオーナー、ベロニカ・モーランドさんは、「何年か前、私の姉妹が日本から戻ってきて、日本で猫カフェというものがあると教えてくれた。とてもいい考えだと思ったし、私の好きなネコと喫茶店を組み合わせてシドニーで店を開けば面白いと考えた。ネコ好きは老若男女様々な人がいる。若い女の子のグループがきゃっきゃっと騒ぐかと思えば、屈強な男連中が来て、やはりきゃっきゃっと騒いでいる。誰でも楽しめると思う」と語っている。
モーランドさんの本業は弁護士だが、そのかたわら喫茶店経営をしている。「今年末までにはキャット・カフェを毎日営業まで持って行きたい。また、ネコを救い、飼い主を見つける重要な役割も担う。ネコもいろんな性格の持ち主がおり、選んで店に連れてきている」と語っている。
マギーズ・レスキューでは、「オーストラリアでは引き取り手がないために安楽死させられるネコが年間20万匹おり、これは世界でも2番目の多さだ」と語っている。また、カフェも6月にクラウドファンディングで$18,000を募っている。(Ratei)
■ソース
Pop-up Sydney cat cafe aims to find homes for dozens of kittens

http://www.abc.net.au/news/2015-08-07/pop-up-sydney-cat-cafe-to-find-homes-for-dozens-of-kittens/6681538

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