ホーンズビーで建築現場クレーン倒壊

周辺事務所民家住民らが避難

 2月27日早朝、シドニーの北西、ホーンズビーの建築現場で建築用クレーンが倒壊した。この事故で、安全のため周辺住宅の住民などが避難した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 同日午前7時30分前、ホーンズビーのシャーブルック・ロードの建築現場で8階建て相当のクレーンが建築中の4階建て建物の上に倒れた。この事故で警察、消防署員らか緊急出動し、周辺民家など70人ほどの住民が避難し、倒壊したクレーンの鉄骨を撤去するためにクレーン車が現場に出動した。また、作業の間、現場周辺の交通が迂回させられた。

 警察の発表によれば、WorkCoverも呼ばれ、原因調査を始めた。また、NSW州消防救援局のグレアム・ムーア消防指令は、「事故当時クレーンは稼働しており、ブーム・アームが突然崩壊した。クレーンがそれ以上動くかどうかを点検するため、周辺民家などの住人がすべて避難した。また、電気とガスを止める必要があり、電力・ガス会社職員が出動した。また、倒壊したクレーンの点検を行うため専門家が出動している」と語っている。

 住民の一人は、「クレーンがさらに崩れるかもしれないというので自分の住宅に被害が出る可能性が心配だった。土曜日の朝というのにとんだことだが、死傷者がまったく出なかったというのは不幸中の幸いだ」と語っている。
■ソース
Neighbours evacuated after crane collapses at construction site in Hornsby

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る