高校生グループ、電車内で障害者を暴言で虐待、停学処分

目撃した乗客、携帯電話で一部始終をビデオに記録

 5月9日、シドニーからイラワラ方面に向かう電車内で高校生グループが身体障害者らしい人物を暴言で虐待。それを目撃した乗客が携帯電話で一部始終をビデオに記録、そのビデオを元に高校生グループが停学処分を受けた。

 高校生グループは、オートリー所在のジョージズ・リバー・カレッジの制服を着ており、一人が障害者と思われる男性の声をまねると他の者が笑い転げていた。

 目撃者がビデオを自分のフェースブックに発表し、3,000回を超える閲覧回数になっている。また、このビデオをもとに、バンクスタウンの警察交通管区の警察官が事件を捜査しており、数人の乗客から証言を聴取し、電車内のCCTVに事件の様子が映っているかどうかも調べ、間もなく結果が明らかになる。

 また、州政府教育省は、この事件の高校生グループ6人を停学処分した。教育省声明は、「6人の保護者には処罰の理由を明らかにする。彼らの行為はまったく許容できず、若い被害者には教育省から謝罪する。この6人の行為は、NSW州立学校生徒に求めている高い行動規範と価値観に完全に対立している」と述べている。
■ソース
Students who abused ‘disabled’ man on train suspended from Sydney school

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る