NSW州の男性、ラッフルで太平洋の島のリゾート獲得

ミクロネシアの16戸リゾート所有者が売りに出す

 7月27日付ABC放送(電子版)は、NSW州の男性がインターネットでかった$65のラッフル・チケットに当選し、太平洋のミクロネシアにある16戸のリゾートまるままの所有権を獲得したことを伝えている。

 ラッフルはパブやパーティなどで賞品の当たる富くじのようなもので、ハワイの西、ソロモン諸島の北にあるミクロネシアのコルサエ島のノーチラス・リゾートの共同所有者、ダグ・ベイツさんは、「誰か、温暖な気候が好きで、世界中から人を迎えるのが好きで、冒険的な人が獲得すればいいが」と願っていた。7月26日にコンピュータによる抽選の結果、当たり番号は44,980で、そのままフェースブックで発表された。ベイツさんは投票の氏名、電話番号などを手がかりに当選者に連絡を取ろうとしたがつながらなかったという。

 結局、当選者を探り当て、当選を伝え、ベイツさんは、「当選者はオーストラリアのジョシュアという人」だということ以外、しばらく明らかにしない意向。このリゾートは債務なしで、収益率は高く、リース期間もまだ20年以上残っているとのこと。

 ベイツさんと妻のサリーさんは、1994年にこのリゾートを造り、20年以上の間、ミクロネシアに住んでいたが、そろそろオーストラリアに帰る時期だと考え、従来の方法でリゾートを売りに出すつもりだったが、息子の一人がインターネットで世界的にラッフル券を販売することを考えた。結局、$65で世界中に何万枚ものラッフル・チケットを売り、今回の抽選になった。

 ベイツさんは、「ラッフルは経済的に成功だった。大勢の人がしばしトロピカル・パラダイスでの生活を夢見られたんじゃないかな」と語っており、ラッフル・チケットを購入して外れた人々も、「楽しい夢をありがとう」とか、「おめでとう、ジョシュア。楽しい生活を」などと友好的なメッセージを投稿している。
■ソース
Man wins an entire resort on Micronesian island with $65 raffle ticket

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