VIC州で合同対テロ班が4箇所で捜索令状執行1人逮捕

「継続的捜査の一環。今後も続くが、社会に危険はない」

 8月6日早朝、連邦警察(AFP)とVIC州警察合同の対テロ・チームがVIC州内の4箇所で捜索令状を執行し、男1人を逮捕した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 AFPの令状2通はメルボルン西のブレイブルックで、1通はメルボルン北西のバッカス・マーシュで、さらに1通はVIC州中部のタチュラで執行された。

 ロス・ギュンターVIC州警察副長官が、「午後1時頃、ブレイブルックのバララット・ロードでは31歳の男が逮捕されており、AFP職員が事情聴取することになっている。今回の家宅捜索は継続している捜査の一環であり、社会に直ちに危険が予想されるわけではない。今回は社会に危険が及ぶ恐れのある動きを食い止めた。脅威は対テロ・チームが具体的行動を起こさなければならない程度に明確になっていた。ただし、標的が個人なのか、グループなのかははっきりしていない。捜査そのものもまだ初期段階であり、今後、逮捕者が出る可能性もある」と語っている。

 さらに、「逮捕された男は極右グループのメンバーか?」という質問に対して、ギュンター副長官は、「逮捕された男はこれまでにいくつかの組織に関係してきた」と答えている。
■ソース
Man arrested as counter-terrorism police raid properties in Melbourne, Tatura

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