メルボルン連続6年で「世界でもっとも暮らしやすい都市」

毎年恒例のエコノミスト・インテリジェンス・ユニット調査

 エコノミスト誌の調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が毎年行っている「世界の暮らしやすい都市」でメルボルンが連続6年、世界でもっとも暮らしやすい都市に選ばれた。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 以下、ウイーン、バンクーバー、トロント、カルガリー、アデレード、パースと常連のような都市名が続き、オーストラリアは7位までに3都市が「暮らしやすい都市」に入っている。

 この調査では、世界の各主要都市140都市を医療、教育、安定性、文化度、環境、インフラストラクチャなどを基準に採点しており、メルボルンは100点満点で97.5点、ウイーンは97.4点と競り合っている。また、2015年には7位だったシドニーが、「テロリズムの危険が高まっていると見なされ」て、トップ10から脱落している。

 国内的にはメルボルンは、コーヒー、レストラン、ナイトライフ、スポーツ愛好などで知られているが、住民や旅行者は、それ以外にもメルボルンの魅力はいくつもあるとしている。

 芸術、多文化、活動性などでもメルボルンが高く評価されている。

 ロバート・ドイル・メルボルン市長は、「このタイトルはすべてのメルボルン市民が誇りに思えることだ。しかし、このことを当然とは思っていない。常にメルボルンの生活の質を向上させ続けるために政策を計画し、実施し続けている」と語っている。
■ソース
Melbourne ranked world’s most liveable city for sixth consecutive year by EIU

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