マレーシアで行方不明のTAS州在住青年無事発見

バックパッキング旅行中、山岳部で道に迷い

 10月20日以来マレーシア山岳地帯で行方不明になっていたTAS州在住の青年が無事発見された。家族はマレーシアの捜索隊の必死の努力に感謝の言葉を述べている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 行方不明になっていたのはホバート在住のアンドリュー・ガスケルさん(25)で、家族がABC放送にガスケルさんの発見、安堵の言葉と捜索隊への感謝の言葉を述べた。

 ガスケルさんは10月中旬にサラワク地域のムル国立公園にハイキングに出かけたまま、行方が分からなくなっていたが、マレーシアのメディアによれば、発見された時は弱っていたが喜びにあふれていた。

 地元紙のボルネオ・ポストによれば、「第6地区ミリ消防救難局(ボンバ)署長のLaw Poh Kiong消防監は、「10月20日以来行方不明になっていたガスケルは、公園の第一キャンプで無事発見された」と発表している。また、「ガスケルは治療のためミリ病院に向かっている」と報道されている。

 ガスケルさんの母親、エリザベスさんは、捜索を助けた人々とサポートしてくれた人々すべてに感謝の言葉を述べている。

 マレーシアのメディアは、「午後零時30分頃、捜索救難隊(SAR)地上班に発見された。ムル空港に到着後、医師が診察したところ、脚に多数のヒルがこびりついていた」と報道している。捜索隊がガスケルさんを発見した時、ガスケルさんは衰弱していたが、捜索隊員と話すことができた」と伝えられている。
■ソース
Andrew Gaskell: Missing Tasmanian found alive after weeks in Malaysian mountain range

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