NSW州の幹線道路はシドニーを脱出する車で渋滞

パシフィック・ハイウェイは10kmの渋滞、夕方には平常

 毎年、イースターと年末年始は首都圏を離れてホリデー目的地に向かう車が長い列をつくる。今年も、シドニー首都圏から脱出する車が南北と西に集中し、交通事故と重なって一部で渋滞した。それも27日夕刻には平常に戻った。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 M1パシフィック・ハイウェイ自動車道は、タゲラ湖付近のマーディ・ウォーナーベール間とカリオン・サマーズビー間で渋滞が発生した。

 シドニー首都圏では午後にライドでトラックの故障が起きて北行き車線が一時通行止めになったがその後全車線が開通した。北部海岸地域ではパシフィック・ハイウェイがいつものようにマックスビルで7kmの渋滞、さらに北のウッドバーンで12kmの渋滞となった。

 プリンセス・ハイウェイは、アルビオン・パーク、ベリー、ナウラ、ミルトンで南行き車線が渋滞した。また、ナウラ付近のトメロンでは、午後1時30分前、乗用車5台の玉突き衝突が発生、男性1人と女性1人が車に閉じ込められたままになった。男女とも病院に運ばれ、容体は安定している。この事故で3kmの渋滞が発生した。

 NSW州北部海岸地域では、ポート・マコーリーの内陸、ペンブルックで数台の車が巻き込まれる事故が起き、9kmの渋滞になった。また、ニュー・イングランド・ハイウェイもハンター・バレー入り口のタロがボトルネックになって渋滞した。

 NSW州警察は、この10日間で11,000件の速度違反通告を発行しており、2015年を2000件上回っている。また、12月中旬以来交通事故で6人が亡くなっているが、2015年同時期には11人が亡くなっている。
■ソース
Traffic queues for kilometres on NSW coast due to crashes, holidaymakers

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