国内企業のソーラー・パネル投資記録的水準に

月3,300万ドルをソーラー・パワーに投入

 ソーラー・パワー・コンサルタント企業、サンウィズ社の新データによると、2016年12月の国内企業の再生可能エネルギー技術への投資が過去最大になった。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 サンウィズ社のウォーウィック・ジョンストン代表取締役は、「2016年12月の国内ソーラー・エネルギー投資額は3,300万ドルに達した。月間投資額ではこれは過去最高記録だ」と語っている。

 また、国民世帯のソーラー・エネルギー投資は2016年12月には7,000万ドルに達し、過去1年で30%以上も拡大している。

 ジョンストン氏は、「政府補助を利用して国民世帯がソーラー・エネルギーに飛びついた『ソーラーコースター』は過ぎつつある。しかし、この1年を見ればソーラー・パネルを取り付ける世帯が増えており、この1年でソーラー・エネルギー業界も息を吹き返している」と語っている。

 さらに、このソーラー・エネルギー普及は、電気料金が上がり続けていることが原因だし、政府のエネルギー補助が引き下げられたことも原因だ。ソーラー企業もマーケティング活動が上手になってきた。また、企業では波及効果もあり、企業が他の企業の投資を目の当たりして、ソーラー・エネルギーもいい投資なのかも知れないと考えるようになった」と語っている。

 また、SA州ではワイナリーがソーラー・エネルギーに投資していること」を伝えている。
Record breaking solar investment, Australian businesses spend $33 million in a month

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