VIC州、メルボルンではしか患者発生

人混みで感染患者から広がった模様

 現在、各地でインフルエンザが大流行しており、その陰でVIC州のメルボルン地域でははしか患者が発生しており、保健当局が懸念している。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 はしかは大多数の人が就学期までに予防接種をしており、集団免疫のために予防接種していない者でもはしかウイルスに感染する機会が少ないために患者が出ることはまれだが、今でもはしかが発生する海外地域からの旅行者や帰国者がウイルスを持ち込むことがある。

 過去2週間ではしかと認定された11症例のうち8症例は、VIC州保健省が、「患者は、ドックランズのコリンズ・ストリートのコリンズ・スクエア・オフィス・ビルディングが共通していた。

 チャールズ・ゲスト主任衛生官は、「その区域で働く人は、鼻汁、目の充血、咳、発熱、発疹などはしかの症状に注意しておいていただきたい」と発表している。

 その他にも、先週末MCGで開かれたAFLの最終予選、鉄道駅、空港などが感染源になっていると見られている。はしかの潜伏期間は7日から18日程度であり、感染者も10月中旬にならないと発症しないおそれがある。
■ソース
Measles outbreak: Four new cases confirmed as Melbourne outbreak worsens

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