NSW州北部海岸地域に嵐

数千戸がまる24時間停電のおそれ

 12月25日、NSW州北部海岸地域のポート・マコーリーからマーウィランバーにかけての地域で嵐の影響で数千戸が停電しており、今後さらに停電の被害が増えるおそれがある。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 電力企業のエッセンシャル・エナジー社は、7200戸ほどの世帯に向けて、今後嵐が吹き荒れる可能性があり、最悪24時間の停電になるおそれがあるため、用意をするよう呼びかけている。

 強い風や倒木、電柱が倒れるなどで電線が各所で切断されており、復旧には大幅に時間がかかる見込みになっており、また、一部の世帯はすでに1日以上も停電している上に復旧のメドもはっきりしていない。

 早いところでは、ポート・マコーリー地区で24日夜から停電しているが、エッセンシャル・エナジー社の広報担当者は、「大部分の停電は5時間ほど前から始まっている。ただし、ナンブッカ・バレー、ベリンジェン、ドリゴなどの地区ではすでに24時間停電が続いている。停電地区には作業員を派遣して復旧作業を進めており、さらに作業員を増員する用意もしている」と語っている。

 また、オースグリッドによると、23日にはホーンズビーで、また、24日朝にはボンダイとノース・ボンダイの一部で停電が起きている。
■ソース
Thousands of NSW homes left without power for up to 24 hours

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