韓国人パックパッカー6日ぶりに無事発見される

今度はドイツ人バックパッカーが行方不明

 韓国人バックパッカーのハン・ジューヒーさん(25)は、QLD州ケアンズ南のタリーで2か月ほど働いていたが、6月1日にマウント・タイソンにハイキングに出かけたまま消息を絶っていた。

 警察や陸軍も出動して最後に消息が確認されている地域の捜索が始められ、6月7日になって峡谷の滝の上で発見された時は大自然の中で6日間何も食べていなかった。

 ハイキングに出かけたハンさんは展望台から転落、険しい地形と大雨をしのぐ屋根もない大自然の中で過ごしたが、歯を折ったことと転落した際の擦り傷などを除けば、発見された時の体調はそれほど悪くなかった。

 事故は、6月5日にハンさんの働いていたバナナ園の従業員がハンさんの欠勤を不審に思って問い合わせたことから警察の捜査に結びついた。また、ホステルでのハンさんの同宿者にも、ハンさんはハイキングの後そのままバスでケアンズに行くと伝えており、誰もハンさんの行方不明に気づかなかった。しかし、バナナ園の従業員の連絡で初めて気づかい始めたと語っている。

 同じ6月1日、NSW州北部海岸地域のバイロン・ベイに滞在していたドイツ人バックパッカーのヤケリーネ・クプケさん(20)が消息を絶っており、警察とドイツの家族はクプケさんの身に重大なことが起きた可能性を懸念している。

 クプケさんは同日、カーライル・ストリートの英語学校にいたことは確認されているが、6月4日に仕事先に現れておらず、クプケさんの人柄から考えて誰にも連絡せずに6日間も失踪することは考えられず、7日にバイロン警察署に失踪届が出された。

 ヤケリーネさんは身長170cmほどの白人で痩せ型、眼と髪は茶色、肌は日焼け色と公開されており、警察はヤケリーネさんを見かけたり、その所在を知っている人は警察に通報してもらいたいと呼びかけている。

続報
 6月9日、警察は、「クプケさんの無事が確認された。市民の協力に感謝する」と発表した。

■ソース
Korean backpacker Joohee Han spent four days in waterfall ravine before co-worker raised alarm
‘Serious concerns’ for German backpacker, 20, missing from Byron Bay
Missing Byron Bay backpacker found safe and well

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る