女性、マンリー・フェリーからシドニー湾に飛び込み

モスマン付近で浮いている遺体を発見

 7月24日午後、サーキュラ・キーからマンリーに行くフェリーから女性がシドニー湾に飛び込んだとの通報で一部フェリーの航行を中止して捜索が行われていたが、同日中にモスマン付近の海面に浮いている女性の遺体が発見された。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 午後2時20分頃、通報でNSW州警察が中心になって女性が飛び込んだとされる周辺水域を捜索し、その間、サーキュラー・キーとマンリー、タロンガ動物園、ワトソンズ・ベイなどを結ぶ各フェリー路線は欠航になるか、時間を遅らされるかした。

 また、ウエストパック・ライフ・セーバー救助ヘリコプターも、女性が飛び込んだとされるブラドリーズ・ヘッド周辺の水域を約1時間にわたって捜査した。

 NSW州警察の広報担当官は、「海上管区職員とノース・ショア警察管区職員が同海域を捜索し、遺体を発見、収容した」と発表している。

 NSW州救急隊パラメディックスが蘇生を試みたが女性は息を吹き返さなかった。

 救難ヘリコプターの広報担当者は、「マンリー・フェリーのフレッシュウォーター号の船客数人が、悩み事を抱えたような女性が手すりを乗り越えて水に飛び込むのを目撃したとの報告が入っている」と語った。

 また、シドニー・フェリー運営のハーバー・シティ・フェリーズ社が、「事件当時、フレッシュウォーター号に乗務していたクルーには社員支援プログラムでサポートを受けられるようにしている」との声明を発表した。
■ソース
Woman’s body found after going overboard on Manly Ferry

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