ハンター地域にブッシュファイア緊急警報発令

ソルト・アッシュとカリカリで火災発生

 11月22日、ハンター地域2箇所でブッシュファイアが発生した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 ニューカッスル空港北方では火災はリチャードソン・ロード周辺で8ヘクタール以上を焼いており、すでにメドウィー・ロードを越えて半島の付け根、ソルト・アッシュに向かっている。

 ソルト・アッシュ住民に対しては、「今から避難するのは手遅れであり、安全な避難場所を探して隠れるよう」勧告が出ている。

 ソルト・アッシュのブッシュファイアは現在抑えられない状態だが、郡部消防局(RFS)は大型空中タンカー機などの消防航空機を使って建物の保護や延焼を食い止めるよう努めている。

 また、地域の電話には緊急警報信号が送信され、緊急警報を受信した住民は直ちに行動するようRFSからの呼びかけが出ている。

 ソルト・アッシュから約50km西のカリカリ付近でもブッシュファイアが発生しており、ウェストンのホスピタル・ロード付近を焼き、火炎は南東のレガッツ・ドライブ方面に向かって移動している。

 また、火災はカリカリ病院を過ぎており、ペロウ・メイン方面に向かっている。

 ペロウ・メイン地区の住民は避難場所を見つけて隠れること、また、地区の自宅の外にいる人は自宅に戻ることは危険であり、最寄りの安全な場所に移動するよう勧告が出ている。
■ソース
Bushfire emergency in NSW Hunter region, as homes threatened

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