労働条件切り下げに反発
NSW州の公立学校、TAFEカレッジの教職員組合は、11月19日に時限ストを実施すると決定。
NSW州Teacher’s Federationのボブ・リップスコム議長代理が声明を発表、「州政府の提示している2.5%賃上げと労働条件切り下げ計画は、教職員に対する侮辱だ。職員採用制度の独断的な改変、仲裁協定条件の廃止、その上にわずか2.5%賃上げという実質的賃下げ。これでは公立学校に優れた教職員を集め、保持することはますます難しくなるだけだ。州政府は、公立教育の重要性も理解していなければ、優れた資格を持った教員が優れた教育を行ってこそ、優れた教員が生まれることも理解していない」と述べている。
19日には、同組合の教職員は州内各地の会場に集まり、2009年新学期開始時にさらに労働争議を続けるかどうかを討議する予定。(AAP)
