QLD州中部で暴風雨の被害続出

200mmの雨で道路寸断、強制避難

■出典
Queensland storms: Rainfall of 200mm cuts off roads, forces evacuations

http://www.abc.net.au/news/2014-12-12/heavy-rainfall-cuts-roads-forces-evacuations-central-queensland/5962544

 12月11日、QLD州中部で200mmに達する大雨が降り、幹線道路が寸断された他、民家などにも強制避難命令が出された。

 海岸のグラッドストンでは、警察が、「大雨で地域幹線道路が何本か途絶した。アグネス・ウォーター・ロード、ドーソン、バーネット、ライカートの各ハイウエイが寸断されている。タングールの町ではホリデー・ユニットの住人に強制避難命令が出された。ホリデー・パーク所有者は、「昨年1月にも2回洪水に浸かった。今回、夜間ではなかったし、手伝いも何人かいたので問題はなかった。誰もケガもしなかったし、私たちも慣れっこになった。これまでからからに乾いていたから最近の雨はとてもありがたい。被害もあるが、水は大歓迎だ」と語っている。

 11日の気象庁(BoM)は、QLD州中部に洪水注意報を発令、12日は広い地域に雨、13日には晴れに向かうと予報しており、平均して50mmから100mm程度、ところにより大幅に上回る可能性もあると発表している。

 また、ロックハンプトン、グラッドストン、バンダバーグなどはかなりの降水量になる見込みとしている。先週以来ガインダで130mm以上、モントで140mm以上の雨が降っているが、ノース・バーネットのドン・ウオー市長は、土砂降りが来ても旱魃には足りそうにない。それでもごくわずかながら一息つけると語っている。(Ratei)

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