パラマッタ警察本部前で発砲事件

2人死亡、警察の詳細発表はまだなし

 10月2日午後5時頃、シドニー首都圏西部パラマッタ市の警察本部前で発砲事件があり、2人が死亡した。警察が事件現場のチャールズ・ストリートを通行止めにして、現場検証を行っており、運転者や市民にハッサル・ストリートとウィグラム・ロードなど、現場周辺の道路を避けるよう呼びかけている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 目撃者によると、チャールズ・ストリートに2体の死体がシーツをかぶせられて横たわっている。また、頭上に警察のヘリコプターが旋回している。チャールズ・ストリートの現場周辺には青白の警察テープが張られ、警察車が閉鎖している。

 また、乗用車を撮影し、目撃者から事情聴取している。

 警察本部の向かいに住んでいる住民は、「家で仕事をしていたが、破裂音が聞こえて、タイヤのパンクかと思った。ところが、続いてさらに2発、さらに2発と聞こえた。妻には、誰かが発砲しているようだといったところ、妻がドアを開けたら、男が警察本部の警備員に向けて発砲しようとしており、警備員が男に発砲した」と語っている。

 もう一人の目撃者は、「アパートの中にいたら、3回か4回破裂音が聞こえた。何が起きたのか分からず、近くの工事現場の音かと思った。それからしばらくしてまた続けて3回か4回、バンバンという音が聞こえた。通勤者が帰宅する人通りの多い時間帯に堂々と起きた発砲事件でちょっと怖い」と語っている。
■ソース
Parramatta police headquarters site of shooting, two people killed

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