マレー川で水上スキー選手死亡

予選滑走中に転倒、意識不明に

 2月13日、NSW州南部リベリナ地域のVIC州との州境を流れるマレー川で開かれていた水上スキー・コンペティションで、51歳の男性が予選中に転倒、引き揚げられた時は意識不明状態だったが、その後、死亡と宣告された。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 スキー・レーシング・オーストラリアが声明を発表し、事故が起きたのは同日午後2時30分頃、モアマ付近の会場で、「サザン80コンペティション」の予選中のできごとと述べている。

 この競技会には300隻を超えるボートが出場しており、シドニー在住の男性はレース中に水に転倒した。現場に待機している救急隊員が蘇生術を行ったが意識を取り戻さなかった。

 警察と海事当局が調査中で、事故の模様を撮影したビデオがあれば警察に連絡するよう呼びかけている。

 スキー・レーシング・オーストラリアでは13日のレースはすべて取りやめており、レース・ウエブサイトにも、「水上スキー界は男性のご家族に深く同情の気持ちを述べたい」との文面を掲載した。

 また、水上スキー・スポーツ監督団体のウェブサイトでも、「当局と連携し、ケアの必要な人には十分なケアがゆくよう努める」と述べている。(Ratei)
■ソース
Water skier dies in Southern 80 race on the Murray River at Moama

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