シドニー首都圏西でも東でも乱闘騒ぎ

2箇所で、死亡1人負傷者多数

 2月12日夜、シドニー首都圏西部のボニーリグで少なくとも5人が乱闘し、26歳の男性一人が死亡した。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 同日午後11時頃、通報で警察がボニーリグのホウィット・プレースに出動したところ、5人が刺されたり、骨折する重傷を負って倒れており、そのうちの一人、ライ・ホさんが死亡した。また、4人も病院に運ばれ、治療を受けている。

 報道によると、袋小路の住宅地で女性がその男性パートナーと口論になり、隣人に助けを求めた。隣人2人が女性を助けに出たところ、パートナーやその友人数人と口論になり、ナイフや鉄棒を持って乱闘になったとみられている。負傷者はリバプール病院に運ばれたが、ホさんは13日午前零時30分頃死亡した。

 警察では事件の目撃者に警察に連絡するよう呼びかけている。

 13日午後10時には、ウェストフィールド・ボンダイ・ジャンクションの中華料理店「ジルバー」で誕生日パーティから約10人が大立ち回りを演ずる乱闘になった。レストランの椅子をつかんでの乱闘になり、通報を受けて、警察官らがレストランに駆けつけたが、乱闘参加者はほとんどすべて逃げた後だった。

 警察官が現場付近にいた数人を逮捕したがその後いずれも釈放し、捜査を続けている。また、負傷者も警察には届け出ていない。警察では乱闘の全参加者が互いに顔見知りだと見ており。すでに防犯ビデオから30歳から50歳までの5人の身元を突き止めている。
■ソース
Chairs wielded in Sydney restaurant brawl

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