シドニー首都圏南部で車30台に被害

何者かがゴルフ・クラブで窓ガラス割る

 4月17日未明、シドニー首都圏南部の住宅街で、路上駐車の車約30台の窓ガラスが叩き割られるなどの被害を受けており、警察は犯行に使われたと思われるゴルフ・クラブを押収した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 事件が起きたのはペンスハースト地区で、住民が大きな音で目をさまし、警察に通報したため、警察官が同日午前3時過ぎに同地区のクロキ・ストリートに出動した。

 コリー・デ・ゲンナロ警部補代理は、「警察車を派遣した。クロス・ストリートや周辺のジャッド・ストリート、アレグザンドリア・ストリート、レイコック・ロードあたりにかけて停めてあった車多数が被害を受けていた。

 被害者の一人、マックス・ヒーリーさんは、「このあたりの住民みんなが不安にかられている。自分の車も窓ガラスを割られたが、この車種の窓ガラスはもうほとんど出回っていない」と途方に暮れている。

 一方、警察は、ゴルフ・クラブ1本の他、ガラス瓶を含めていくつかの物品を現場周辺から押収した。同地区では今回の事件現場周辺で2,3週間前にも駐車してある車を傷つける行為が起きており、両事件の関連を調べている。デ・ゲンナロ警部補代理は、「これは無意味な行為だし、住民の生活の質に影響する問題だ」と語っており、事件を重視して捜査を進めている。

 ヒーリーさんは、「先週も何者かが車のドアにスプレー・ペイントを吹き付けるという事件があった。この地区にも悪い連中がいるということか。退治しなければなあ」と語っている。
■ソース
Golf club seized after thirty cars smashed in Sydney suburb of Penshurst

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