金曜日朝のラッシュアワー、ハーバー・ブリッジが一時通行止め

男、アーチをよじ登る。朝の周辺道路が渋滞

 6月17日午前9時30分過ぎ、シドニー・ハーバー・ブリッジで男が鉄の巨大なアーチをよじ登ったため、ブリッジの南行き車線と歩道が通行止めになり、朝のラッシュアワーのできごとに迂回路などが渋滞した。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 報道によると、男はタクシーに乗っていて、ブリッジを渡る途中、「気分が悪くなった」として、運転手に車を停めるよう指示した。しかし、タクシーを降りた男はそのままアーチを登り始めた。

 男は黒っぽい上下を着ており、サングラスをかけていた。男はそのまま橋の北側のアーチを登り詰め、そこに腰を下ろした。

 警察官がアーチを登って男を説得、午前11時前にはNSW州警察救助隊警察官が男に付き添って橋を降りてきた。警察では、男が逮捕されたのか保護されただけかは明らかにしていない。

 交通管理センターは、「歩行者が車線を歩いているとの通報で南行き2車線が直ちに通行止めになった。午前10時に警察が到着すると3つめの車線も閉鎖された。ただし、車線区分変更が行われ、南行き3車線、北行き2車線で開いている。それでも渋滞しており、大幅な遅れが予想されるため、できる限りハーバー・トンネルを利用してもらいたい」と呼びかけた。

 また、橋でストップしたバスの乗客は10時30分頃、バスを降り、歩道をキリビリに向かって歩いて戻った。
■ソース
Sydney Harbour Bridge lanes closed as man climbs to top of arch

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