ポケモン・ゴーをプレーしていたカップル、銃で脅迫される

「ゲームに熱中する時は周囲の安全をよく確かめて」と警察

 シドニー首都圏南西部の暗い駐車場で新ゲーム「ポケモン・ゴー」に熱中していたカップルが覆面をした2人組にライフル銃を突きつけられ、脅されたが、犯人は何も盗まず、そのまま車で逃走した。

 警察では、「ポケモン・ゴーに限らず、ゲームなどに熱中する時は、周囲の安全をよく確かめてからにしてほしい」と呼びかけている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 事件が起きたのは、7月13日、ピクトンの南、タームーアのスケート・パークの駐車場に停めた車の中でスマートフォンのアプリを使って遊んでいた男女(いずれも29)が被害者。

 同日午後7時30分頃、白のトヨタ・ハイラックスがスケート・パークのドライブウェイと2人の車の通り道を塞いだ。ハイラックスから2人の男が現れ、被害者の車のドアを開き、ライフル銃で脅したがそのまま何も盗らずに車で逃走した。

 キャムデン警察管区のジェーン・ドハティ警部は、「この2人組は誰かを狙ったというより、たまたま被害者らがそこに居たために犯行を思いついたものと思われる。また、ゲームとも無関係のようだ。事件のあった駐車場は非常に暗く、また当時は冷え込んでいたからあたりには誰も居なかった。ポケモン・ゴーに限らず、ゲームに熱中する時は周囲をよく警戒してほしい。特になれていない場所ではなおさらのことだ。周囲に注意し、どんなリスクがあるかを考えてもらいたい」と呼びかけている。

 さらに、「同じようなゲームをしながら車を運転していたという事例がいくつか入っている。ゲームに熱中しているようなら道路状況に注意していないだろうことはよく分かる。なぜ、そんな時にゲームをするのか」と苦言を呈している。

 警察は2人組の足取りを追っており、2人とも白人で、1人は身長190cmくらいでがっしりとした体つきで色白、ダーク・ブルーの上着と濃い色のズボン姿。もう1人は身長180cmくらいでやはりがっしりとした体つきで色白、ダーク・ブルーの上着に反射安全着、濃い色のズボン、ワーク・ブーツ姿。
■ソース
Couple playing Pokemon Go held at gunpoint at Tahmoor skate park

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