ホバート北方、リスドン刑務所で囚人刑期満了前に釈放

刑期計算間違え満了前に釈放、間もなく連れ戻される

 TAS州ホバートの北方、ダーウェント川に沿ったリスドンの刑務所で受刑者の刑期の計算を間違え、刑期満了前に1人を釈放していたことが明らかになった。間違いに気づいた刑務所が警察に連絡、受刑者は間もなく警察に保護され、刑務所に戻った。同刑務所ではこれまでにもミスで受刑者を刑期満了前に釈放する事故が起きている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 7月27日午後、受刑者1人が同刑務所から釈放され、そのままロンセストン行きのバスに乗って去った。しかし、刑務所側が間もなくミスに気づいたため、警察に連絡、警察でその受刑者を保護、刑務所に連れ戻した。

 少し前にも家庭内暴力の加害者が禁固8週間を間違えて6週間で釈放される事故が起きている。また、3月にも暴行罪で起訴されていた未決囚が手違いで釈放された事故がある。リスドン刑務所では、逆の計算ミスで受刑者1人が刑期満了を4か月過ぎるまで釈放されなかった事故も起きている。

 今回の釈放ミスにジェレミー・ロックリフ司法長官代理は、刑期管理課の設立と監査を待っていくつかの事務手続き変更を行うよう指示した。

 受刑者釈放月日は5月以来見直しが行われている。
■ソース
Another prisoner let out of Risdon jail ‘by mistake’, prompting changes to release oversight

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る