チャイルドケア・センターで小児6人ウイルス性胃腸炎

ノース・シドニー地域で死亡の幼児との関連調査

 ノース・シドニー地域のチャイルドケア・センターでノロウイルス性の胃腸炎が発生、6人が熱や嘔吐の症状を示した。そのうちの1人が死亡したため、死因が蔓延した胃腸炎と関連しているのかどうか調査が始まっている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 胃腸炎が蔓延したのはアーターモンのLittle Zak’sチャイルドケア・センターで、先週、11か月から4歳までの幼児6人が次々と発熱、嘔吐の症状を見せた。4人は病院に運び込まれたが、1人が死亡した。

 北部シドニー公衆衛生班の部長マイケル・スタッフ医師は、「現段階では幼児の死因は胃腸炎の蔓延と関係なさそうだが、公衆衛生班と小児科医師が死因を調べている」と発表している。

 Little Zakチャイルドケア・センターが声明を発表し、「児童の死には職員一同がショックを受けている。また児童の家族にも接触し、悔やみの言葉を述べるとともに援助を申し出た。当アーターモン・センターは認定も一通り受けており、衛生・規制などの基準はすべて適合している。また、児童のケアでも衛生でも最高水準を保つよう努力している」と述べている。

 北部シドニー公衆衛生班が明らかにしたように、当チャイルドケア・センターは公衆衛生班と協力して当センターの高水準を守るよう図っている。公共衛生班は、「現段階では蔓延は鎮圧されており、子供をセンターに送ることも安全だ」と伝えている。
■ソース
Child’s death amid gastro outbreak at Little Zak’s daycare in Sydney prompts investigation

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る