大晦日のパーティで1人死亡、2人生命維持装置に

正体不明のドラッグ乱用、さらに2人が森に逃げ込む

 NSW州とQLD州の内陸州境部で大晦日から新年にかけて開かれていたパーティの参加者数人が不調を訴えたとの通報が警察や救急隊に入った。救急隊が駆けつけたところ、男性1人が心臓発作を起こして死亡しており、2人が病院に運ばれ、集中治療室で生命維持装置をつけられている。また、2人が応急処置を拒み、付近の森に逃げ込んだため、警察が捜索している。いずれも正体不明のドラッグ乱用と見られている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 現場は州境にそびえるマウント・リンゼーをQLD州側に入った麓の開墾地で、パーティには約500人が参加していた。

 生存者の1人はゴールド・コースト大学病院に空輸され、もう1人はトゥーンバ・ベース病院に空輸された。

 QLD州警察によると、1月1日午前10時20分頃、通報で警察が出動したところ、数人が薬物中毒症状を示しているため、急いで医療措置が必要だと訴えた。しかし、救急隊の到着直後に若い男性一人が心臓発作を起こしたため、蘇生術を続けたが男性は現場で死亡した。

 QLD州救急隊の発表によると、当初、患者は5人と通報されていたが、男性2人が手当てを受けることを拒み、近くの森に逃げ込んだため、警察が捜索しており、一方、捜査員が事件の捜査を始めている。
■ソース
One dead, at least two on life support after taking unidentified drug at Mount Lindesay party

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