深夜の7イレブンで女、オノを振り回し、客2人負傷

シドニー・インナー・ウエスト、ニュータウンのはずれ

 1月7日未明、シドニーのインナー・ウエスト、ニュータウンのはずれで7イレブンのサービス・ステーションでオノを持った女が暴れ、居合わせた客2人が頭蓋骨骨折などの重傷を負い、病院に運ばれた。女も取り押さえられ、病院に運ばれた後、正式に起訴された。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 同日午前2時25分頃、ニュータウンの西隣の地区エンモアのスタンモア・ロードにあるサービス・ステーションにミルクを買いに行ったシャロン・ハッカーさん(43)が店内で若い女とすれ違ったところ、女が突然オノを振り上げ、襲いかかった。オノは近くにいた男性の顔にあたった。

 女はさらにハッカーさんに向かって両手でオノを振り上げ、オノはハッカーさんの後頭部に当たった。ハッカーさんが倒れたところを女はさらにオノで殴りかかった。ハッカーさんは頭蓋骨骨折を負い、男性(32)も頭に重傷を負った。ハッカーさんは、「男性の顔はぱっくり割れて血が噴き出していた。私は髪を厚いドレッドロックにしていたのが幸いした」と語っている。

 事件を目撃したネーサン・ウッドさんは、女を追いかけたが、警察に通報しようと立ち止まったため女を逃してしまった。ところが、女はウッドさんと一緒に追っていた男性に向かってオノを振り上げた。男性は大きなコートを着ていたため、オノは男性に当たらず、コートを引き裂いただけだった。

 間もなく、周辺を捜索していた警察官が、オノを持っていた20代と思われる女を発見、逮捕した。女は診断のため、警察官の警備付きでセント・ビンセント病院に運ばれ、その後正式に傷害罪などの容疑で起訴された。

 女は1月8日にパラマッタ保釈法廷に出廷の予定。
■ソース
‘She just came with full force’: Victim describes alleged axe attack in Sydney’s inner west

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