シドニー西部で警察官逃走車に引きずられる

振りほどき無事、犯人さらに徒歩で逃走、逮捕

 1月13日夕刻、シドニー首都圏西部で取締中の私服警察官が盗難車に20mほど引きずられた。警察官は振りほどき、路上に倒れて負傷を逃れた。一方、逃走車は路肩に衝突、運転者は徒歩で逃走したが間もなく逮捕された。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 同日午後6時30分頃、セント・メアリーズのモンファービル・ストリートで私服の警察官が通行中の盗難車を発見、停止を命じた。さらに、未執行の逮捕状が出ている疑いが現れたため、警察官は運転者を逮捕した。しかし、運転者は再び車に乗って逃走を図り、道路標識をなぎ倒して走り出したため、車の前部扉をつかんでいた警察官が引きずられ、20mほど走ったところで振りほどいて転倒した。警察官は腕や脚に擦り傷などを負ったが、入院の必要もなく回復した。

 車は近くの街路で歩道に乗り上げて停まっているのが発見された。また、同日午後11時40分頃、21歳の運転者もセント・メアリーズ警察署に自首、逮捕された。

 男は逮捕を逃れるために凶器を使った容疑と免許停止中の運転などの容疑で起訴され、14日のパラマッタ保釈法廷で保釈を正式に拒否された。
■ソース
Police officer allegedly dragged down Sydney street by disqualified driver

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