WA州、南部海岸で十代少女、サメに襲われ死亡

父親とサーフィン中の事故、搬入先の病院で

 4月17日午後4時頃、WA州南部海岸地域のエスペランスに近い海岸で父親とサーフィンに来ていた17歳の少女がサメに襲われ、意識不明のまま救助、搬入先の病院で死亡した。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 現場はエスペランスの東、ワイリー・ベイに近いケルプ・ベッズで、サメに襲われ、救助された時はすでに意識不明だった。通報でエスペランス警察、セント・ジョン救急隊、エスペランス海上救助隊、州緊急救援隊などが現場に出動した。

 セブン・ニューズによると、少女はマンデュラ在住で、サーフィン中にサメに襲われ、片脚を噛まれ、出血多量状態になった。現場で応急処置後、意識不明のままエスペランス病院に運ばれたが、病院で死亡した。

 この事故のため、ワイリー・ベイ・ビーチは水上警察が、向こう48時間は水に入らないよう呼びかけた他、自治体も追って通告があるまで遊泳禁止措置を宣言した。

 ケルプ・ベッズは、人里離れた海岸で人気のあるサーフ・ブレークの他、キャンプや4WDなどでも人気があるが、2014年10月にはバンベリー在住のショーン・ポラードさんがホオジロザメに襲われ、左腕と右手を失っている。

 WA州では2016年5月にはマンデュラに近いファルコン・ビーチでベン・ジェリングさん(29)が襲われて亡くなっており、その1か月後にはパースの北ミンダリーでホオジロザメに襲われたドリーン・コリヤーさん(60)がやはりなくなっている。
■ソース
Teenage girl dies after shark attack near Esperance

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