メルボルン、謎の女性、民家の床下に閉じ込められる

無事救助され、病院に運ばれ、事情聴取の予定

 VIC州メルボルンの北西地区で40代の女性が民家の床下に閉じ込められているのを隣家の住人が気づき、通報で無事助け出されたが、なぜ救助隊も入れない床下に居たのかが謎のままで警察では女性に事情聴取する。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 6月24日午後、エッセンドンのミラー・ストリートにある民家から物音がするのに気づいた隣人が通報した。

 駆けつけた消防署員によると、「女性は数日ほど、その民家の床下に閉じ込められていたものと思われる。脱水症状や夜間の冷え込みの影響はあるが、生命に別状はなく、病院に運ばれた。救出がもう少し遅ければどうなっていたか分からない」としている。

 しかし、奇妙な状況と消防署員が表現するのは、救助のために床下に入ろうとしたがどこにも入れるところはなかった。そのため、台所の床板や根太、梁を切り取り、救出口をつくってようやく助け出せたことだった。消防署員は、この救助活動で建物が不安定になることをおそれたと語っている。

 首都消防局(MFB)のロジャー・チティー司令は、「救助時、女性がなぜそこにいたのかを訊くことができなかったが、ロイヤル・メルボルン病院に収容されており、25日から警察が事情聴取することになっている」と語っている。

 警察では、「女性はその民家の住人ではない」と発表している。
■ソース
Woman trapped under Melbourne house rescued after neighbour calls for help

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る