ブリスベンの15歳の少年、ジムで重体

ベンチ・プレスで100kgウエイトのバーに挟まれる

 9月26日、QLD州ブリスベン市北方のパイン・リバーズのPCYCジムで15歳の少年が100kgの重りのバーに首を挟まれ、病院に運ばれたが重体。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 同日午後、ベン・ショウ君はベンチ・プレスで100kgに挑み、失敗してバーに首を挟まれた状態になっているのが発見された。ショウ君はレディ・シレント小児病院に急送されたが、ジムの職員が発見するまでにしばらく時間が経っていたらしいと伝えられている。

 また、PCYCジムとフィットネス・センターでは、16歳未満は適切な監督のもとでなければウエイト器具の使用や許されていない。また、器具の使用は自己責任で行い、施設管理者は負傷について責任を負わないことを明記している。

 職場衛生安全局が事故を調査しており、CCTVのビデオで事故のいきさつを調べている。PCYCのフィル・シュルツCEOは、「PCYCは調査に全面的に協力している。このような事故は関係者全員にショックだ。またショウ君の家族、友人らに深い同情の気持ちを伝えたい」と語っている。

 パイン・リバーPCYCはフィットネス・オーストラリアのメンバーであり、フィットネス・オーストラリアは、「現在、当局の調査中であり、その調査結果を待つ。憶測を述べることはしない。フィットネス施設は利用者が施設を利用する間、起こりえるあらゆる事故に対して利用者を守る義務を負っている。そのためにプロフェッショナル基準やガイドラインを編成している。現在は事故の少年とその家族に深い同情の言葉を述べたい」と語っている。
■ソース
Brisbane teen in critical condition after trying to bench press about 100kg, becoming trapped under bar

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