ウルル地域で観光ヘリコプター不時着、4人負傷

フライング・ドクター・サービスの出動で病院空輸

 オーストラリア大陸中央部、ウルルに近い観光中心地、ユララで観光ヘリコプターが不時着し、パイロットを含めた4人が負傷した。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 北部準州(NT)保健省発表によると、1月17日午後6時30分頃、ユララの西1.5kmの地点でパイロット1人と乗客3人を乗せたヘリコプターが不時着、全員無事」と伝えられている。

 事故現場は車両では入れない場所であり、地元医療スタッフが負傷者を助け、ロイヤル・フライング・ドクターが出動した。

 同サービスでは、パイロットと乗客1人が脊椎損傷を受けたと発表している。

 さらに1人は骨折と胸部打撲の重傷、もう1人は軽傷と報道されている。

 NT警察発表によると、ヘリコプターはウルル・サンセット・ツアーに向けて離陸した直後に不時着しており、負傷者はアリス・スプリングスに移送される予定。

 警察では、「現場は容易に近づけないへんぴな土地にある。そのため、警察官が事故後も現場にとどまり、事故の現場検証を行っている。さらに豪運輸安全局にも通報した」と発表している。
■ソース
Helicopter crashes near Uluru with four people on board

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